全ての群舞のフォーメーション確認と、シギリージャの細かい所の見直しをしました。
&ギタリストのゆなちゃんが参加してくれました♪ギターが入ると皆のテンションもさらに上がります!
フォーメーションでは、客席からの見る人の視線を意識し、どこの位置からも見えるようにする配慮、群舞ならではの魅せ方を指導してもらいました。
そして、群舞の醍醐味であるフォーメーション異動では、異動にとらわれるのではなく、終始アーティストとして魅せることの大切さも教えてもらいました。
ベニ先生のアドバイスは、舞台だけでなく、タブラオやスタジオLiveにも活かせることばかりで、舞台が終わっても、忘れることなく、次に繋げたいと心から思いました。
シギリージャは、最初から最後まで細かい指導が入り、今までよりも重厚さと迫力が増しました。
脚の出し方1つから、首の位置、細部までこだわることで、ヌメロの持つ魅力が増えること、空間が変わることを実感しました。
シギリージャのパルマでは、踊り手を支えること、緩急を出すタイミングなど、細かいことも決まり、一人一人の音の質があがることで、一体感がさらに増すことを学びました。
これから、本番まで、ヌメロごとの練習、個人練習と怒涛の日々になりますが、楽しみながらそれぞれが舞台に向けて邁進していきといと思います!
Yo soy artista con corazón