パルマを打つときの音色もバラバラではなく、一体感のあるものし、踊りを支えるだけでなくその場の空気を熱くし、より踊りを盛り上げていかないと意味がないことをあらためて認識しました。
練習を進める中で少しずつギター、パルマ、踊り、全てが一体感のあるノリが出てくるようになってきました。熱い空気感だけでなく心地良さも加わり、これこそがフラメンコの醍醐味だと感じる瞬間です。
本番ではお客様にもこの熱い空気とフラメンコのノリ、リズムと音楽の心地良さを感じていただけるよう、残り1ヶ月半、しっかりと練習に励みたいと思います。
チケットの残り!!