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赤羽と歩いた5年目

4月27日
読了時間: 3分

更新日:10月5日


2026年4月27日公開の記録です。「今日」「来年」は当時の出来事と願いを指します。

— ◆ —

今日、赤羽馬鹿祭りが終わりました。

BGフラメンコアカデミーにとって、とても特別な一日になりました。


ただパレードに出た、というだけの日ではありません。

1956年に始まり、今年で第68回を迎える赤羽馬鹿祭り。その長い歴史の中を、今年も私たちは歩くことができました。

人がたくさんいて、音楽があって、笑顔があって、赤羽のまち全体が明るく動いているような一日でした。


私たちの経験では、BGフラメンコアカデミーは、このパレードに参加した初めてのフラメンコアカデミーです。

私たちの経験では、そしてベニート・ガルシアは、このパレードに参加した初めてのスペイン人です。

今年で、私たちは5年目を迎えました。


でも、今日いちばん心に残ったのは、その歴史だけではありません。

いちばん心に残ったのは、参加してくれた生徒の皆さんの姿です。

皆さん、本当にすばらしかったです。

この日のために作られた振り付けを、暑さの中、疲れもある中で、最後まで明るく、力強く、心をこめて踊ってくれました。


パレードの間、たくさんの拍手をいただきました。

見てくださった方々が笑顔になってくれました。

「きれいですね」

「すてきですね」

「かっこいいですね」

そんな言葉をたくさんいただきました。

その一つ一つが、今日の大切な思い出になりました。


このイベントは、ただ踊るためだけのものではありません。

フラメンコを、もっと多くの人に知っていただくための日でもあります。

道で見てくださる方々が、ほんの少しでもスペインの文化にふれてくださること。

日本とスペインが、音楽と踊りと笑顔で少し近くなること。

それが、この日に参加する大きな意味だと思っています。


参加してくれる生徒の皆さんがいるからこそ、その橋をかけることができます。

今日、初めて近くでフラメンコを見た方もいたかもしれません。

その方の心に、少しでも何かが残っていたら、とてもうれしいです。


いつか、もっとたくさんの生徒の皆さんと一緒に参加できたらと思います。

来年は、もっと大きな輪になって、また赤羽のまちを歩けたらうれしいです。


今日は暑くて、疲れもあったと思います。

でも、その中にたくさんの笑顔がありました。

写真がありました。

拍手がありました。

うれしい言葉がありました。

忘れられない思い出がありました。


参加してくださった生徒の皆さん、本当にありがとうございました。

支えてくださった皆さん、ありがとうございました。

沿道で見てくださった皆さん、ありがとうございました。

そして赤羽の皆さん、今年も私たちをこのパレードに迎えてくださり、本当にありがとうございました。


来年もまた、もっと多くの仲間と一緒に戻ってこられますように。


今日、フラメンコはまた赤羽のまちを歩きました。

そして、心に残る一日になりました。


AlitaDePollo

— ◆ —

— ◆ —

BG Flamenco Academyでは、東京・赤羽を中心に、フラメンコのクラス、イベント、舞台活動を行っています。

日々のクラスやイベントの様子は、InstagramやYouTubeでもご覧いただけます。


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