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BG Flamencoの動画から学ぶ10の大切なこと(第1回)|10 ideas importantes para aprender con los vídeos de BG Flamenco (Parte 1)

1 日前
読了時間: 18分

この記事について

この記事は、ベニート・ガルシアがYouTubeチャンネル「BG Flamenco」で教えてきたレッスンやライブ配信をもとに作りました。いくつかの動画をもう一度見ながら、踊るときに役立つことを10の話に分けて紹介します。

動画で話していることを、そのまま全部書き写したものではありません。初めて読む方にも分かるように、意味をやさしく説明し、練習のしかたや気をつけたいことも加えています。

むずかしい言葉はできるだけ使いません。フラメンコの言葉が必要なときは、その場でかんたんに説明します。全部を一度に覚える必要はありません。気になる話を一つ選び、ゆっくり読んでから試してみてください。この記事に使った動画は、日本語部分の最後にある「参考動画」から見られます。

10の話に共通していること

この10の話は、すべてつながっています。まず音をよく聞きます。次に、歌が終わるのを待ちます。それから体を整え、伝えたい気持ちを動きにのせます。振り付けを覚えるだけでなく、音楽といっしょに踊ることが大切です。ここからは、それぞれの意味、大切な理由、今できる練習を順番に説明します。

1. コンパスは、みんなで同じ流れを感じることです

コンパスとは、フラメンコのリズムの流れです。数を正しく数えるだけではありません。歌、ギター、手拍子、踊りが、同じ流れの中でいっしょに進むための土台です。まず音を聞き、強く感じる所と、少し待つ所を見つけます。そのあとで動くと、踊りが音楽の中に自然に入ります。

音が少ない所を、たくさんの足でうめる必要はありません。急いで動くと、歌の大切な間を消してしまいます。動かずに待っている時も、リズムの流れを感じていれば、踊りは止まっていません。

まず一つのコンパスを、動かずに聞いてください。次は、左右にゆっくり体重を移します。そのあとで、小さなマルカヘを加えます。マルカヘとは、歌に合わせて行う基本の動きです。自分を撮り、音より先に動いていないか見てみましょう。急いでいる時は、動きを半分に減らし、息をしながらもう一度試します。

2. ブレリアは、動きの名前よりも役目を知ることが大切です

ブレリアは、フラメンコの曲の一つです。踊りの中では、サリーダ、マルカヘ、レマーテ、ジャマーダという言葉を使います。サリーダは始まり、マルカヘは歌に合わせる動き、レマーテは終わりを見せる動き、ジャマーダは次へ進む合図です。長さや順番は、歌やその場の流れによって変わります。

順番だけを覚えると、歌が長くなった時に迷います。「今の動きは何のためにあるのか」が分かれば、歌を聞きながら待ったり、次の動きへ進んだりできます。決められた動きを見せるだけでなく、音楽に答える踊りになります。

同じジャマーダを、短い歌のあとと、長い歌のあとで試してください。歌が終わるのを聞いてから入ります。回数だけで次へ進まないことが大切です。分からなくなった時は、小さなマルカヘに戻ります。リズムを保ちながら、次の合図を待ちましょう。

3. 「コロカテ」は、すぐに踊れる体を作る言葉です

スペイン語の「colócate(コロカテ)」は、ただ背中をまっすぐにすることではありません。足の裏で床を感じ、ひざを固めず、上半身の力をぬきます。そして、目線と呼吸を整えます。次の動きへすぐに進める体を作る、という意味です。

体が整うと、小さな一歩でもはっきり見えます。反対に、力を入れすぎると、大きく動いても不安そうに見えます。鏡の前に立ち、左右の足に同じくらい体重をのせてください。息をはき、肩の力をぬき、前を見ます。そのまま四つ数えたあと、腕を動かさずに体重だけを左右へ移します。

よくある間違いは、胸をそらすこと、ひざを強く伸ばすこと、首に力を入れることです。かっこいい形を先に作るのではなく、床から頭まで体の中心が通っている感じをさがします。苦しくなく、すぐに動ける所が目安です。

4. 「コン・サレロ」は、自然な味わいを出すことです

「con salero(コン・サレロ)」は、自然な魅力や味わいをもって踊る、という意味です。動きを増やしたり、大きな顔の表情を作ったりすることではありません。かんたんな一歩でも、だれに、どの方向へ、どんな気持ちで見せるかが分かると、動きに味が生まれます。

同じマルカヘを三回踊ってみましょう。一回目は「ようこそ」、二回目は少し相手をからかう気持ち、三回目は静かに見守る気持ちです。歩く数は変えません。目線、間の取り方、体重の置き方だけを変えます。三つのちがいが見えれば、気持ちが動きに表れています。

よくある間違いは、大げさにすればサレロが出ると思うことです。そんな時は、余分な動きを一つやめます。息を続け、自分が本当に感じられる表情に戻してください。自然に続けられることが大切です。

5. ハレオは、よい時に短く声をかけます

ハレオとは、「オレ」などの声で、歌う人、演奏する人、踊る人を応援することです。知っている言葉をたくさん言う必要はありません。歌の終わりや、動きがきれいに決まった時を聞き、流れをこわさない所で短く声をかけます。

手拍子を続けながら、一つの言葉だけを、一つのコンパスに一回入れてみましょう。言ったあとは、少し静かにして音を聞きます。録音して、声を出した時に手拍子が乱れていないか確かめてください。好きな舞台の動画を見て、どの時に声が入るかを見るのもよい練習です。

緊張すると、すき間をうめるように声を出し続けてしまうことがあります。まず一言だけ言い、そのあとに音楽を聞きます。よいハレオは、自分を目立たせるためではありません。相手のよい瞬間を、いっしょに喜ぶための声です。

6. 歌の景色を知ると、動きに意味が生まれます

フラメンコの歌には、町、仕事、旅、鐘、恋、別れなど、いろいろな景色が出てきます。たとえば、コルドバの銀細工の職人や、旅をする人、教会の鐘などです。歌の景色が分かると、ただ「悲しい」「明るい」と考えるだけでなく、だれが、どこで、何を見ているのかを思いうかべられます。

踊る前に歌の言葉を読み、分からない言葉を調べます。そして、「話しているのはだれか」「一番強い気持ちは何か」「どんな景色が見えるか」を一つずつ書きます。その景色が目の前にあると思って、一つのマルカヘを踊ってください。手の形を増やさなくても、目線や間に意味が生まれます。

どの歌でも同じ顔で踊ると、歌とのつながりが弱くなります。そんな時は、むりに強い気持ちを作らず、歌の中の一つの言葉や景色に戻ります。意味がよく分からない時は、決めつけません。先生や、信頼できる本や資料で確かめましょう。

7. アレグリアスは、音の変わり目を聞くと迷いにくくなります

アレグリアスは、明るい感じをもつフラメンコの曲です。踊りの中には、歌の部分(レトラ)、ギターをよく聞く部分(ファルセータ)、だんだん速くなる部分(スビーダ)、静かになる部分(シレンシオ)などがあります。毎回、同じ長さになるとはかぎりません。

部分の名前を覚えるだけでなく、音がどのように変わるかを聞きます。歌の時は、歌をじゃましない動きをします。速くなる時は、少しずつ力が上がるのを感じます。静かな部分では、体の使い方や空気が変わります。短い形と長い形の両方を練習すると、長さが変わっても落ち着いて踊れます。

よくある間違いは、振り付けにかかる時間だけを覚えることです。歌う人が一つの言葉を長くすると、いつもの時間と合わなくなります。そんな時は、急いで次へ行きません。今いる部分を続け、歌やギターから次の合図が聞こえるまで待ちます。

8. 分かりやすい質問が、自分の学びを助けます

レッスンは、先生だけが作るものではありません。生徒が困っている所をくわしく話すと、先生は原因を見つけやすくなります。「全部分かりません」よりも、「二つ目のレマーテに入る所が分かりません」「右足に体重をのせると、右の肩が上がります」と言う方が伝わります。

練習のあとに、三つだけ書いてください。「どこで困ったか」「体はどうなったか」「どんな感じがしたか」です。次のレッスンで、一つだけ質問します。答えを聞いたら、その場で小さく動いて試します。聞くだけで終わらず、体で確かめることが大切です。

フラメンコの正しい言葉を知らなくても大丈夫です。右か左か、音の前かあとか、速いか遅いか、痛みがあるかなど、見たり感じたりできることを一つ加えれば伝わります。質問を小さくすると、直す所も見つけやすくなります。

9. できないことがある日は、練習のやり方を変えます

家で大きな足音を出せない日もあります。部屋がせまい日や、扇やマントンを大きく広げられない日もあります。それでも、練習を全部やめる必要はありません。足音の代わりに、上半身、腕、目線、呼吸を練習できます。せまい場所では、大きく歩かずに、体の中心と体重の動きを確かめます。

最初に、今日の目的を一つ決めます。リズムの練習なら、小さな手拍子と体重の移動をします。表し方の練習なら、歌の景色を一つ選び、目線を決めます。道具の練習なら、持ち方と安全な動かし方だけを試します。動きを小さくしても、学ぶことは続けられます。

いつものレッスンと同じ大きさや強さで動こうとすると、物に当たったり、体に力が入ったりします。床、まわりの広さ、くつ、体の調子を見てください。痛い動きはやめます。練習をその日に合わせて変えることは、あきらめることではありません。長く続けるための大切な力です。

10. 上手になるには、続けることと休むことの両方が必要です

今までの経験だけで、これから上手になれるかどうかは決まりません。自分の体に合う目標を決め、続けられる長さで練習することが大切です。一度に長く練習して何日も休むより、短い練習をむりなく続ける方が、体は覚えやすくなります。

「もっと上手になる」ではなく、見て分かる目標を作ります。たとえば、「今週は音を聞いてからジャマーダを始める」「二週間で最初の歌の変わり目を説明できる」などです。練習のあとに、どのくらい疲れたかを書きます。次の日まで強い疲れが残る時は、時間や回数を減らしてください。

疲れていても続けることだけが、がんばることではありません。休むこと、よく眠ること、ゆっくり見直すことも、上手になるために必要です。痛みや体の不調が続く時は、むりに踊らず、必要に応じて体の専門家に相談してください。

20分でできる、やさしい練習

  1. 最初の4分:曲を一度聞きます。足は動かさず、リズムと歌の終わりを聞きます。

  2. 次の4分:小さな手拍子か、左右への体重の移動でリズムを感じます。息が止まっていないか確かめます。

  3. 次の4分:今日のテーマを一つだけ選びます。いつもの半分くらいの大きさで、ゆっくりくり返します。

  4. 次の4分:歌の景色、目線、ハレオの中から一つだけ加えます。たくさん加えないことが大切です。

  5. 最後の4分:一度だけ動画を撮ります。「できたこと」「急いだ所」「次に直すこと」を一つずつ書きます。

おわりに

この10の話に共通しているのは、動きを増やす前に、音を聞き、体を整え、何のために動くのかを知ることです。リズム、歌、姿勢、気持ちの表し方、質問、家での練習、休むことは、すべてつながっています。まず一つだけ選び、短く試してください。そして、できたことと、次に直したいことを一つずつ見つけましょう。

参考動画

下のリンクから、この記事に使った動画を見られます。動画を見ながら読み直すと、音や動きがもっと分かりやすくなります。

スペイン語版 / Versión en español

Sobre este artículo

Este artículo nace de las clases y emisiones que Benito García ha compartido en el canal de YouTube BG Flamenco. Hemos vuelto a ver varios vídeos y reunido diez ideas que pueden ayudar a comprender y practicar mejor el baile.

No hemos copiado palabra por palabra todo lo que aparece en los vídeos. Hemos explicado cada idea con palabras sencillas y añadido una forma de practicarla, un error habitual y una manera de corregirlo.

No hace falta aprenderlo todo de una vez. Puedes elegir un solo apartado, leerlo con calma y probar su ejercicio. Al final de esta parte encontrarás «Vídeos utilizados», con los enlaces de todos los vídeos empleados para preparar el artículo.

Lo que enseña el archivo cuando se mira en conjunto

Los diez puntos no son consejos aislados. Forman una cadena: escuchar el compás ayuda a reconocer la estructura; reconocer la estructura permite esperar al cante; esperar da tiempo para colocar el cuerpo; y un cuerpo colocado puede expresar una intención sin acumular pasos. Por eso el trabajo no consiste solamente en recordar coreografías. Consiste en aprender a relacionarse con la música, con las otras personas y con el propio cuerpo.

1. El compás no es solo contar: es compartir el tiempo

Contar los acentos puede ser una ayuda, pero el compás es más amplio que una serie de números. Es el espacio temporal que comparten el cante, la guitarra, las palmas y el baile. Una persona puede decir correctamente los números y, sin embargo, moverse antes de que termine la frase del cantaor. También puede hacer muchos pasos y dejar la sensación de que no escucha. El objetivo es que el movimiento nazca dentro de la música, no encima de ella.

Esto importa porque el flamenco funciona como conversación. Hay momentos para proponer, sostener, responder y guardar silencio. Si la bailaora llena todos los huecos, el cante pierde respiración; si espera sin sostener el pulso, la energía cae. La presencia aparece cuando se mantiene el compás incluso en la quietud.

Una práctica sencilla consta de tres vueltas. En la primera, escuchar un compás completo sin moverse. En la segunda, marcar únicamente el pulso con un cambio pequeño de peso. En la tercera, añadir un marcaje breve. Conviene grabarse y observar si el cuerpo se adelanta al cierre de la frase. El error más frecuente es acelerar para evitar el silencio. La corrección es reducir los movimientos, soltar el aire y dejar que el siguiente paso llegue después de haber oído la señal musical.

2. La estructura de las bulerías se comprende por funciones

En las bulerías aparecen términos como salida, marcaje, remate y llamada. No deben entenderse como cajas de duración fija que siempre se ordenan de la misma manera. Cada elemento cumple una función: presentar o recibir el cante, mantener la frase, cerrar una idea o llamar a un cambio. En un fin de fiesta, la extensión puede variar según lo que canta y propone cada persona.

Comprender la función es más útil que memorizar una secuencia rígida. Si una letra se alarga, quien sabe para qué sirve su marcaje puede mantenerlo sin entrar en pánico. Si escucha un cierre claro, puede preparar el remate o la llamada en relación con ese cierre. Así la coreografía se convierte en un vocabulario flexible y no en una grabación que debe reproducirse exactamente.

Para practicar, utilizar una misma llamada después de una frase corta y después de otra más larga. Antes de entrar, decir en voz baja qué se está esperando: final de letra, remate o cambio de energía. El error habitual es pasar al siguiente bloque porque se ha cumplido el número aprendido en clase, aunque el cante continúe. La corrección consiste en volver a un marcaje pequeño, conservar el compás y escuchar la conclusión real de la frase.

3. Colocarse es preparar el cuerpo para bailar

La indicación “colócate” no significa únicamente enderezar la espalda o adoptar una pose bonita. Implica sentir el suelo con los pies, no bloquear las rodillas, organizar pelvis y caja torácica, liberar la respiración y dirigir la mirada. Es una posición disponible: el cuerpo puede salir hacia cualquier dirección sin tener que desmontar primero una postura rígida.

Es importante porque la colocación cambia incluso los movimientos más sencillos. Un paso pequeño con eje, dirección y mirada puede tener presencia; un paso grande realizado con el peso atrasado puede parecer inseguro. Además, una buena organización evita gastar fuerza innecesaria y facilita que brazos, torso y pies colaboren.

Para entrenarla, colocarse de pie con los pies cómodos y buscar un reparto equilibrado del peso. Exhalar, aflojar los hombros y permanecer cuatro tiempos con la mirada al frente. Después cambiar el peso sin levantar los brazos. Conviene notar si una cadera se escapa o si el pecho se arquea. El error frecuente es tensar rodillas, cuello y zona lumbar para parecer firme. La corrección es pensar en un eje que crece desde el suelo y en una intención que viaja hacia delante, sin endurecer el cuerpo.

4. Bailar con salero no significa añadir más pasos

La expresión “con salero” se refiere al sabor, la gracia natural y una presencia despierta. No exige una sonrisa permanente, gestos grandes ni una acumulación de adornos. El salero aparece cuando un movimiento sencillo tiene destinatario, dirección y momento. Una pausa bien colocada puede comunicar más que varios pasos rápidos.

Para comprenderlo, bailar el mismo marcaje de tres maneras: como bienvenida, como pequeña provocación y como observación tranquila. No cambiar la secuencia; modificar solamente la mirada, el peso, la respiración y la duración de una pausa. Si el espectador percibe diferencias, queda claro que la expresión procede de la intención y no de la cantidad de movimiento.

El error más común es confundir carácter con exageración. Cuando la cara y las manos intentan demostrar demasiado, el cuerpo pierde naturalidad. Para corregirlo, eliminar un adorno, seguir respirando y elegir una emoción que realmente pueda sostenerse. La pregunta útil no es “¿qué gesto tengo que hacer?”, sino “¿a quién digo esto y con qué intención?”.

5. En el jaleo, el ritmo y el momento van antes que el vocabulario

El jaleo sirve para apoyar, reconocer y compartir la energía de lo que está ocurriendo. Palabras como “olé” tienen fuerza cuando aparecen en un momento musical adecuado. Aprender una lista de expresiones no basta. Hay que escuchar el final de una frase, la caída de un remate, la respiración del cante y la respuesta de las personas que participan.

Una práctica segura consiste en mantener las palmas y colocar una sola palabra una vez por compás. Después debe quedar espacio para escuchar. Al grabarse, lo primero que se comprueba es si las palmas siguen estables; si se desordenan, la palabra todavía ocupa demasiada atención. También ayuda observar actuaciones y anotar qué ocurrió justo antes de cada jaleo.

El error habitual es hablar continuamente para esconder los nervios o demostrar entusiasmo. La corrección es elegir una palabra honesta, decirla en el lugar adecuado y volver al silencio. El jaleo eficaz no busca que se mire a quien lo pronuncia; realza el buen momento de la otra persona.

6. Comprender las imágenes de la letra da una razón al movimiento

Muchas letras flamencas concentran en pocas palabras un lugar, un oficio, un viaje, una campana, un amor o una pérdida. Imágenes como un platero de Córdoba, una romera o unas campanas no son decoración. Sitúan la emoción en un mundo concreto. Cuando se entiende quién habla, qué recuerda y qué imagen domina la copla, la interpretación deja de ser una etiqueta general de alegría o tristeza.

Antes de bailar, leer la letra, buscar las palabras desconocidas y escribir tres datos: quién podría hablar, cuál es la emoción principal y qué imagen se ve con mayor claridad. Después bailar un solo marcaje imaginando que esa escena está delante. No hace falta añadir manos teatrales; bastan una mirada coherente, una respiración y una pausa con sentido.

Un error frecuente es utilizar la misma expresión para todas las letras. Para corregirlo, abandonar la orden abstracta de “sentir más” y regresar a una palabra concreta. Si el significado histórico o lingüístico no está claro, se debe preguntar o consultar una fuente fiable. Reconocer la incertidumbre es preferible a construir una interpretación falsa.

7. Las alegrías se vuelven flexibles cuando conocemos sus puntos de referencia

Las alegrías mantienen vínculos con las cantiñas y con la jota, y su carácter luminoso no elimina la historia ni la variedad de su forma. En el baile pueden aparecer una primera letra, una falseta opcional, una segunda letra, subida, remate, silencio y coletillas cortas o largas. Estos nombres son puntos de referencia, no una garantía de que cada parte durará siempre los mismos segundos.

Conocer los puntos de referencia permite adaptarse. Durante la letra se acompaña al cante sin taparlo; en la subida se percibe el aumento de velocidad o intensidad; el silencio cambia la textura y pide otra calidad corporal. Es útil practicar una versión corta y otra larga de la misma estructura, explicando en voz alta qué señal indica cada transición.

El error aparece cuando la persona confía solamente en la duración de la coreografía. Si el cantaor estira una frase, el reloj interno de pasos ya no coincide y surge el desconcierto. La corrección es permanecer en la función presente, mantener el compás y esperar la señal de cante o guitarra que abre la siguiente parte.

8. Una pregunta concreta convierte la clase en aprendizaje propio

La clase no la construye únicamente quien enseña. Cuando el alumno describe con precisión una dificultad, el profesor puede distinguir mejor su causa. No aporta lo mismo decir “no entiendo nada” que explicar “no reconozco dónde termina la segunda frase” o “cuando cargo el peso en el pie derecho se me levanta el hombro”. La segunda forma ofrece algo que puede observarse y corregirse.

Después de practicar, conviene anotar tres líneas: dónde ocurrió el problema, qué hizo el cuerpo o qué se oyó, y qué sensación apareció. En la clase siguiente se elige una sola pregunta y se prueba inmediatamente la respuesta con un movimiento pequeño. De esta forma, la explicación verbal se conecta con la experiencia física.

A muchas personas adultas les preocupa no usar el término técnico perfecto. No es necesario. Basta añadir un dato verificable: lado derecho o izquierdo, principio o final de frase, velocidad, sonido, equilibrio o presencia de dolor. El error habitual es plantear una duda demasiado amplia; la corrección es localizar un instante y un síntoma.

9. Cuando hay limitaciones, se conserva el objetivo y se cambia el método

No siempre se puede practicar con tacones, producir ruido, desplazarse por una sala grande o abrir por completo un abanico o un mantón. Estas limitaciones no obligan a abandonar el aprendizaje. Si no se puede zapatear, se puede trabajar torso, brazos, mirada, respiración y memoria musical. En un espacio pequeño, se reducen los desplazamientos y se observa el eje.

El primer paso es nombrar el objetivo del día. Si es compás, se trabaja con palmas suaves y cambios de peso. Si es expresión, se selecciona una imagen de la letra y una dirección de mirada. Si es manejo de un elemento, se practica la sujeción y una trayectoria segura. El ejercicio se hace más pequeño, pero la finalidad pedagógica permanece.

El error consiste en intentar reproducir en casa la misma amplitud y potencia del estudio. Eso puede generar golpes, tensión o frustración. La corrección es revisar el suelo, el espacio, el calzado y el estado del cuerpo. Cualquier movimiento que cause dolor debe detenerse. Adaptar no es rendirse; es una habilidad para poder continuar durante años.

10. La mejora necesita continuidad, objetivos concretos y recuperación

La experiencia actual, por sí sola, no decide hasta dónde se puede aprender. Influyen la experiencia, el estado del cuerpo, la claridad del objetivo y la regularidad. Para muchas personas resulta más sostenible practicar veinte minutos varias veces que hacer una sesión muy larga y quedar agotadas. La recuperación no es tiempo perdido: permite que la atención y el cuerpo asimilen lo trabajado.

Un objetivo útil puede observarse. En lugar de “quiero bailar mejor”, se puede formular “esta semana esperaré el cierre antes de hacer una llamada” o “dentro de dos semanas podré explicar los puntos de referencia de la primera letra”. Al terminar, se anota el grado de cansancio. Si al día siguiente queda una fatiga intensa, se reduce la cantidad o la dificultad.

El error frecuente es considerar que parar siempre demuestra falta de voluntad. En realidad, descanso, sueño y repaso lento forman parte del proceso. Si existe dolor persistente o una alteración que preocupa, no se debe forzar el baile y conviene buscar la orientación profesional adecuada. El objetivo es aprender de forma duradera, no superar al cuerpo en una sola sesión.

Práctica guiada de 20 minutos

  1. Minutos 0–4: escuchar la música sin hacer pasos. Marcar mentalmente el pulso y reconocer dónde concluyen las frases.

  2. Minutos 4–8: mantener el compás con palmas suaves o cambios de peso. Comprobar que la respiración no se bloquea.

  3. Minutos 8–12: elegir un único tema del artículo y repetirlo con la mitad del tamaño y de la fuerza habituales.

  4. Minutos 12–16: añadir solo un elemento expresivo: una imagen de la letra, una dirección de mirada o un jaleo bien situado.

  5. Minutos 16–20: grabar una pasada y responder por escrito: qué salió, dónde me adelanté y qué corregiré la próxima vez.

Conclusión

Los diez aprendizajes convergen en una idea: antes de añadir dificultad, hay que escuchar, colocarse y comprender la función de lo que se hace. El compás, la estructura, la presencia, el salero, el jaleo, la letra, las preguntas, la adaptación y el descanso no compiten entre sí; forman un sistema. Elegir un solo punto, practicarlo de manera breve y observar el resultado permite avanzar con mayor claridad que intentar corregirlo todo a la vez.

Vídeos utilizados

Estos son todos y únicamente los vídeos utilizados para construir las explicaciones y prácticas de esta entrada. Como no se dispone aquí de marcas de tiempo verificadas, se enlaza el vídeo completo sin inventar minutos.

1件のコメント

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Takao
Takao
7時間前
Rosa Cardマスタークラス
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20分で できる やさしい れんしゅう、 私には むずかしそうですが、やってみようと思います🙏🙇

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