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第18回マスターオープンクラス レポート|セビジャーナスをもっと美しく踊るために

1 日前
読了時間: 3分

更新日:1 日前


第18回マスターオープンクラス レポート

セビジャーナスをもっと美しく踊るために


第18回マスターオープンクラス終了後、スタジオで集合する参加者とベニート・ガルシア
満席で開催された第18回マスターオープンクラス。参加者の皆さまと一緒に。

たくさん動くより、美しく見せる。シンプルな動きの中にある深さを、みんなで探した90分でした。

第18回マスターオープンクラスを開催しました。今回のテーマは、セビジャーナスをもっと美しく踊るための身体の使い方でした。

クラスでは、まずとてもシンプルなところから始まりました。目標があって、気持ちが動き、そこから身体が動く。ただ足を出すのではなく、どこへ向かうのか、何を感じているのか、身体の中にどんな流れがあるのか。その小さな違いが、踊りの印象を大きく変えていきます。

鏡の前でセビジャーナスを練習するマスターオープンクラス参加者
スタジオいっぱいに広がる集中と笑顔。セビジャーナスを身体全体で学びました。

今回の学び

  • セビジャーナスの3番を通して、身体の方向と目標を明確にすること。

  • 足だけでリズムを追うのではなく、身体全体で音楽に乗ること。

  • 軸、骨盤、上半身、呼吸、待つ感覚を丁寧に使うこと。

  • 難しい振付を増やすのではなく、ひとつの動きの味わいを見つけること。


今回使ったのは、セビジャーナスの3番。一見シンプルに見える動きの中に、軸、つま先、骨盤、上半身、呼吸、音楽の感じ方など、たくさんの大切な要素が入っていました。

ベニート先生が伝えていたのは、「振付をたくさん増やすこと」ではなく、「ひとつの動きの中にある味わいを見つけること」。足だけでリズムを追いかけるのではなく、身体全体で音楽に乗ること。形を真似するだけではなく、気持ちから動きが生まれることでした。

レッスン後に参加者と交流するベニート・ガルシア
レッスン後の温かい交流。学びの時間が、思い出としても残りました。

クラスの中では何度も笑いが起こり、でも同時に、みなさんの集中力もとても高く、スタジオ全体が温かいエネルギーに包まれていました。

最後には、家での練習方法や、胸を上げる感覚、見た目だけではなく気持ちから姿勢を作ることについても質問が出ました。フラメンコは、理屈だけでも踊りになりません。でも、ただ真似をするだけでも深くなりません。

鏡の前で身体の方向と軸を確認するマスターオープンクラスの様子
鏡を使いながら、身体の方向、軸、音楽への入り方を確認しました。

見ること。感じること。考えること。そして、自分の身体で試してみること。そのバランスをみんなで体験した、とても濃い90分でした。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。遠方から来てくださった方、初めて参加された方、いつも学び続けてくださっている皆さまのおかげで、とても楽しいマスターオープンクラスになりました。


次回 Master Open Class 19

次回、第19回 Master Open Class のお申し込みも受付中です。今回キャンセル待ちだった方、参加できなかった方、そしてもう一度じっくり学びたい方は、ぜひ次回のクラスもチェックしてください。

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