カスタネットとカーニャの時間
更新日:10月5日
2026年5月7日13時(日本時間)の授業記録です。振り付けの進み具合や今後の構想は、当時の練習内容を指します。
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5月7日(木)、13:00のクラスでは、カーニャの振り付けをカスタネットと一緒に進めました。
BG Flamenco Academyでは、クラスの中でいろいろな小物を使って練習しています。小物を使うことで、踊りの中のリズム、体の使い方、表現の幅をより深く学ぶことができます。
今回のカーニャでは、カスタネットがとても大切な役割を持っています。
最初の「アイ」、ジャマーダ、そしてレトラの第一部分をカスタネットで踊っています。今日のクラスでは、その第一部分の終わり近くまで進みました。
生徒さんたちは、カスタネットの音だけを学んでいるのではありません。腕の動き、体の使い方、リズムの感じ方、そして音と踊りを一つにする感覚を学んでいます。
カスタネットを使うと、体はもっと集中しなければなりません。手、腕、体、音楽を別々に考えるのではなく、すべてをつなげて踊る必要があります。
そのため、カスタネットはただの小物ではなく、リズムを学ぶための大切な道具です。
このクラスは、先生にとっても特別な意味があります。昔、カンパニーでクラシコ・エスパニョールを踊っていた時代、カスタネットは舞台の中でとても大切な存在でした。その経験を、今、日本の生徒さんたちに伝えられることは、とても嬉しいことです。
これから、まずレトラの第一部分をカスタネットで最後まで完成させます。そのあと、いったんカスタネットを置いて、腕、スカート、体の表現を中心に振り付けを進めていきます。
最後にもう一度カスタネットを使うかどうかは、これから全体の流れを見ながら決めていきます。
フラメンコは足だけで学ぶものではありません。手、腕、体、音楽を聞く力、そして少しずつ積み重ねる気持ちの中で育っていきます。
クラス動画
こちらからクラスの様子をご覧いただけます。
フラメンコを、リズム、体、表現から少しずつ学んでみませんか?
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